ハイブリッド加湿器はカビる?カビが生えにくいおすすめ加湿器3選


加湿器がほしいけど、衛生面が不安。
ハイブリッド加湿器もカビが生えるのかな

加湿器を選ぶときは、カビの予防もできる殺菌能力の高い製品を選ぶのがおすすめだよ。
加湿器を選ぶときに、重視するのってどこですか?
加湿能力はもちろんですが、
私の場合は衛生面でした。
ハイブリッド加湿器はカビが生える?

ハイブリット加湿器も、カビが生えることはあります。
加湿器である以上、加湿器の内部はカビにとって繁殖しやすい環境です。
なので、どんな加湿器でも使い方によってはカビが生じてしまいます。
ハイブリッド加湿器は超音波加湿器や気化式加湿器よりカビが生えにくいですが、スチーム加湿器よりはカビが生えやすいです。
ただ、カビが繫殖しにくいハイブリッド加湿器も存在します。
カビが生えた加湿器を使用するデメリット
「加湿器にカビが生えてしまい、掃除しても取り切れない」ということがあるかと思います。
しかし、カビが生えたまま加湿器を使うことは、絶対におすすめできません。
アレルギーの原因になる
加湿器の中にカビが発生している状態で使い続けると、アレルギー症状を引き起こすことがあります。
アレルギー症状は湿疹やかゆみ、鼻水、鼻づまり、咳、発熱などで、重い場合には呼吸困難を引き起こすこともあるのです。
加湿器の中で繁殖したカビの胞子は、加湿器の蒸気と一緒に部屋中にまき散らされます。
その胞子を吸い込み続けることで、やがてカビアレルギーを発症します。
病気の原因にもなる
加湿器に生えるカビの中には、病気の原因となるものもあります。
そのひとつがアスペルギルス属です。
アスペルギルスはどこにでもいるカビの仲間で、通常は吸い込んでもそれほど問題はありません。
ただ、小さい子どもやお年寄りがいる家庭は注意が必要です。
子供やお年寄り、体が弱っている人などが吸い込むと、肺アスペルギルス症を引き起こすことがあります。
肺アスペルギルス症になると、咳や痰、発熱、胸痛、呼吸困難といった症状が見られるようになるのです。
重篤になれば命の危険があることもあります。
決して軽い病気ではないので、気をつけなければなりません。
また、手入れの行き届いていない加湿器を使い続けたことで、レジオネラ症を発症した例もあります。
レジオネラ症は、レジオネラ菌に汚染された細かい水滴を吸い込むことで感染します。
レジオネラ菌はカビではありませんが、カビが発生しやすい環境で増殖しやすいです。
感染すると、咳、悪寒、高熱、倦怠感、頭痛、筋肉痛、胸痛、腹痛などが起こります。
症状は日を追うごとに悪化し、呼吸困難、意識障害などから死につながることもあるので、注意が必要となります。
部屋中にカビが発生しやすくなる
カビが生えた加湿器を使い続けると、加湿器の中で繁殖したカビの胞子を部屋中に撒き散らすことになります。
そうなると、部屋のいたるところでカビが発生しやすくなってしまいます。
きちんと掃除をしたはずなのに、翌日にはカビが発生するといったことも起こってしまいます。。
加湿器の蒸気は目には見えなくても、部屋全体に広がるようになっています。
部屋中がカビに汚染される前に、大元であるカビの生えた加湿器をメンテナンスしましょう。
カビの生えにくいおすすめハイブリッド加湿器

カビが生えにくい、おすすめのハイブリッド加湿器を紹介していきます。
加熱除菌&UV除菌機能搭載のハイブリッド加湿器
![]() | 価格:13960円 |

こちらの商品は、楽天ランキングの加湿器部門で何度も1位を獲得しているハイブリッド加湿器です。
加熱機能で高温除菌し、冬場でも暖かいミストを放出。快適な空間を提供します。
UV除菌機能でタンク内の水を清潔に保ち、雑菌の繁殖を防ぎます。加湿する水そのものを除菌するため、常に衛生的なミストを部屋に送り出します。
100℃の温度で加熱&UV除菌機能で、カビを防ぐ構造となっています。
最大適用畳数は32畳で、広いお部屋でも使うことができます。
口コミ
![]() | 価格:13960円 |

歯科医が開発した世界初ステンレス加湿器
![]() | 価格:38000円 |

この商品は、病院の中で、もっとも殺菌と消毒を徹底管理しているといわれている歯科医が開発した加湿器です。
歯科医の機器の多くはステンレス製ですが、これはステンレスが殺菌効果に優れているから。
この加湿器もステンレス製とすることで、沸騰消毒で99.9%殺菌することが可能になりました。
さらに、丸洗いも可能なので衛生的で使いやすいです。
あなたは、加湿器をどのくらいのペースで買い替えていますか?
この商品は、ステンレス製で丸洗い可能なので長く使うことができます。
口コミ
![]() | 価格:38000円 |

UV除菌と空気清浄を搭載したハイブリッド加湿器
![]() | 価格:19380円 |

こちらの商品は、UV除菌機能に加え、空気清浄機能を搭載したハイブリッド加湿器です。
UVライトで99%除菌し、マイナスイオンを発生させることで空気をきれいにしてくれます。
さらに、13Lの大容量で、適用畳数は40畳です。
どんなお部屋でも使えるだけでなく、事務所や店舗などでも使用することができます。
口コミ
![]() | 価格:19380円 |

加湿器のカビを予防する方法
どんな加湿器を使用していても、完全にカビを発生させないことはできません。
しかし、上記で紹介した商品のように、除菌能力が高ければ、お手入れをしていればカビが発生することはありません。
毎日水を取り替える
加湿器の水タンクの水は、毎日取り替えるようにしましょう。
水タンクの水を何日も使い続けると水中で雑菌が繁殖し、カビを成長させる栄養源となってしまいます。
こまめに水を入れ替えて雑菌の繁殖を防ぐことが、カビ予防につながります。
水の入れ替えをする際には、水タンク内の洗浄も一緒に行うとさらに効果的です。
水道水を使用する
加湿器の水タンクに入れる水は、ミネラルウォーターや浄水器の水ではなく、水道水にしましょう。
水道水には、殺菌成分が含まれており、常温でも雑菌やカビの繁殖が抑えられていて、汲んでから1日程度なら安全に飲むことができるので、加湿器でも使用できます。
殺菌成分が含まれていないミネラルウォーターや浄水器の水は、雑菌が繁殖しやすい環境なので、加湿器には向いていません。
加湿器を使わない時は水を抜く
水分があるとカビは繁殖しやすくなります。
そのためカビ対策には、加湿器を使わないときは、水を抜いておきましょう。
少しの水分でも残っていると、カビが生えてしまうこともあります。
水タンク内を空にする際には、細かい水滴なども乾かしておくことも大切です。
カビの生えにくい加湿器を選ぼう
絶対にカビの生えない加湿器は、残念ながらありませんが、加湿器の購入にあたっては、カビの生えにくい加湿器を選ぶことが大切です。
同時に、お手入れのしやすさも重要なポイントになってきます。
掃除がしやすい構造だと、隅々までお手入れできるのでカビの発生を防ぐことができます。
カビの生えにくい加湿器を購入し、しっかりとお手入れををすることで、カビに悩まされない毎日を送れるでしょう。